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姪とおむつと夏休み(四日目)

三日目はこちら

――四日目


あの後の話をすると、モラルの殻を割られた佑花ちゃんは、
完全に赤ちゃん返りを起こして、まるで二歳児か三歳児のように振る舞っていた。

指しゃぶりを始めて、絶えず俺の足なり腕なりにひっついて離れようとせず、
そればかりか、あれだけ麗花ちゃんを責め立てていたのに、
おもらしまでするようになってしまった。

しかも、麗花ちゃんの前でもそれを隠そうともせず、
麗花ちゃんが俺に近づくだけで嫉妬を燃やして、
俺に抱きいてきながら、肩で麗花ちゃんを押しのける始末である。


俺は例えようのない不安を胸にくゆらせていた。
俺が佑花ちゃんをこんなふうにしてしまったのである。

佑花ちゃんがおもらししてくれるのは俺にとって、大願であり、
それが成就したわけだが、俺の望んだ形というのはこういうことではなく、
自分のコントロール下にあり、面白おかしく罪悪感なく
やれる場合に限った話だったのだ。


早い話、姉達が帰ってきたときに、
佑花ちゃんがこのままだったらどうしよう。
ただその不安に締めつけられていた。

姉達の前でも佑花ちゃんがこの様子で、指しゃぶりをして、
おもらしまでしようものなら、一体何があったのか説明を求められるに違いない。

そうなれば、俺はただ不自然にどもりながら、とぼけることしか出来ないだろう。
姉達は当然、不審に思うだろうし、そのように思われた時点ですべてが終わりなのだ。

更には麗花ちゃんも麗花ちゃんなりに、佑花ちゃんの心の変容に感づいており、
どことなく俺と佑花ちゃんに対して距離を取っているように感じる。
遠慮があるのだ。


これが俺の不安を更に掻き立てた。
麗花ちゃんは一連の証人である。


麗花ちゃんは、歳よりは幼くておっとりしているが、
全容の一部でも理解していたとすれば、何を喋るかわかったものではない。
ありとあらゆるパターンの最悪が頭の中を駆け巡る。


霞の奥から絶望が輪郭を映しはじめ、
取り返しのつかない思いと後悔が俺の心を抉りまわしていた。


にも関わらず、俺の想念のもう半分は欲望に支配されてたのだ。

目の前に佑花ちゃんが、おしっこを太ももから、かかとまで滴らせて、
ぐっしょりと濡らしたズボンを半分隠すようにして
手をまごつかせて、うやうやしい様子で、
俺が着替えさせてくれるのを待っているのだ。


それに手をかけてはならないことを知りながら、
自分を律することができなかった。

背徳感はむしろ欲望の潤滑剤となって、
坂道を滑り落ちるかのように歯止めが効かなくなっていた。


おもらしした後の始末をただ困り果てた様子で求めていることが、
その行為の正当化を強烈に後押しした。

おしっこがこれ以上広がらないように、
雑巾であらかた床を拭いたあと、佑花ちゃんのスボンに手をかける。

小学三年生の女の子のスボンを今から、他ならぬ俺が脱がすのだ。
かなり勢い良くおもらししてしまったようで、
ウエストを留めるボタン付近までしっとりしていた。

スボンを脱がすためにこのボタンを外そうとしたものの、
きつく絞まっているうえに、濡れていて堅くなっており、
なかなか外すことが出来なかった。

仕方なく、親指でボタンを強く押して捻じるようにして
ようやくボタンを外すことができた。


すると、お腹の圧迫から解放されて気が緩んだのか、
ウエストのボタンを外した拍子に、

まだ佑花ちゃんの膀胱に残っていたおしっこが、
お股から漏れ出てきて流線を作り、足元に小さな水たまりを作った。


「やぁぁ……またでちゃった……」


佑花ちゃんは恥ずかしそうに呟いた。

「いいんだよ、佑花ちゃんは赤ちゃんなんだから、
 おもらししたって気にしなくていいんだよ」

佑花ちゃんの失敗を優しい言葉で返すと、
佑花ちゃんは俺に強く抱擁を求めた。

「さ、濡れちゃったからお着替えしようね」

ズボンのチャックを下ろすと、佑花ちゃんのパンツが隙間から見えた。
本来は白色のパンツも、佑花ちゃんのおしっこをたっぷりと吸い込んで、
黄ばんでシミを作っていた。少しズボンを下げると、
おしっこでじんわりと透けたパンツが、肌に張り付いて
佑花ちゃんのスジの形通りにシルエットを作っていた。

ズボンを膝の方まで下げて、ぐしょ濡れのおもらしパンツが丸出しになる。

小学三年生がこうやって、おもらしして黄ばんだパンツを穿いたまま、
早くそれを脱がして欲しいとせがむように、おとなしく立っているのだ。


妄想の中でしか叶わぬと思われていた世界が
まさか現実となって俺の前に具現したのだ。


これにはなんとも欲望を堪えることに苦労した。
あらゆる角度から舐めるように、佑花ちゃんのおもらし姿を堪能したい。

ぐしゅぐしゅに濡れたおもらしパンツに顔を埋めたい。
そのまま、パンツ越しに佑花ちゃんの柔らかいお股の割れ目を
舌で転がして、おしっこの味を確かめたい。


直接的で極めて本能的な欲望が俺の頭のなかで渦を巻いた。
この欲望はどこまで高騰するのかもはや検討すらつかなかった。


ある種の博打のような高揚感に包まれていたのである。
例えるならば、十万円が手元にあるとする。

これに全額、五十倍ほどの単勝馬券につぎこむのだ。
熱狂に包まれながら、レースを見守る。
最後の直線四ハロンで、賭けた馬が、
まるで天命を受けたかのようにごぼう抜きを始めるのである。


そしてついに俺は勝ち馬投票券を手にする。
配当は五百万円。それがきっちりと揃えられて、自分の手元に渡るのである。
周りの人間は自分に狂気にも満ちた祝福と羨望と浴びせる。


俺は配当を受け取ると、帰宅を促す警備員を振り切り、
再び投票場へ向かうのだ。

そして、もらったばかりの五百万円を何の根拠も、何の考えもなしに、
自分の勘と自信だけを頼りにして、また五十倍の単勝馬券に賭けるのである。


勝てば二億五千万円。

十万円がたった数十分のうちに二億円になるのである!
確実に身を滅ぼす底なしの狂気。
その狂気にあてられた気分になったのだ。

しかしながら、さすがにその狂気に身を委ねることはできなかった。
苦悶したが、どうにかその欲望を抑えたのである。
しかし、この狂気を律する際にいらだちを伴った。


俺は思い切ってやや乱暴に佑花ちゃんのパンツをズボンの位置まで引き下げた。
俺のまさに目前で完全に露わになる佑花ちゃんの秘部。
生唾を飲みながら、なるべく見ないようにして、
えいやと最後までズボンとパンツを下ろして、
佑花ちゃんのお股を素早く拭き取り、新しいパンツを穿かせた。
無念としかいいようがなかったが、ある種の安堵もあった。


それにしても、このまま何度も垂れ流されたのではたまったものではない。
そう考えた俺はとうとう、佑花ちゃんにおむつの着用を義務付けた。


ひとつ弁明すると、これは決して俺が佑花ちゃんの
おむつ姿を見たいがためにそうしたわけではない。

むしろ、おむつなどを穿かせてしまうと、
佑花ちゃんの赤ちゃん化を増長してしてしまうのではないかと
不安に思い、ためらったほどである。


しかしながら、そこかしこに
おしっこを垂れ流されるのもほとほと困るし、
おもらししている姿を何度も麗花ちゃんに見られるのも
良くないと思ったからだ。


何よりも、度重なるおもらしのせいで、
替えのパンツもなくなっていたのだ。

このような状況であれば、
俺がたとえおむつフェチでなかろうと、
やはり佑花ちゃんおむつの着用を命じたであろう。

ただ、やはり俺がおむつフェチであることは不変の事実であり、
佑花ちゃんのおむつ姿に並々ならぬ興奮を宿したことは自白せねばならない。


その反面で頭の中は晴れ渡ることはなく、
こんなことをしていて良いのだろうかという思いが常にまとわりつき、
姉の顔を思い出しては、後悔で胸に棘が突き刺さる思いに苛まれていた。


こういったわけで、絶望と欲望が脳の中でせめぎあい、
悶々としたまま、とうとう一睡もせず朝を迎えてしまったのである。


俺が朝一番に、佑花ちゃんのおむつを替えようと思ったのは、
おむつ替えをしている姿を麗花ちゃんに見せたくなかったからだ。

まだすっかり眠りに耽っている佑花ちゃんと麗花ちゃんの
タオルケットを引きはがすと、シーツの上で二人とも揃って
母親の胎内にいるかのよう背中をまるめており、

柄の入ったおむつが、二人のお尻の曲線に沿うようにして形取られていた。

おむつフェチにとって、それはまさに、
美を極めた曲線と呼ぶにふさわしいものであった。


おねしょしていないかチェックすると、
麗花ちゃんのおむつは膨らんでいなかった。
今朝はおねしょしなかったようだ。

しかしながら、佑花ちゃんについては、
それを確認するには触れてみるまでもなかった。

何故ならおむつがあからさまに膨らんでいたし、
おしっこサインが黄色からしっかりと青に変色し、佑花ちゃんの失敗を告げていた。

おまけに、どうやらおむつに吸収できないほど
大量におねしょしたようで、おしっこがももの付け根から横もれして、
布団に小さなしみを作っていた。

佑花ちゃんはおもらしだけでなく、おねしょまでするようになってしまったのだ。


このおねしょについて一通りの処理が終わると、憂鬱感が襲ってきた。


底抜けに幼児化していく佑花ちゃんを見ると不安に押し潰されそうになる。
このまま佑花ちゃんはどうなってしまうのか。

落ち着け。落ち着こう。
そうだ、顔を洗って考えをまとめよう。

まだ眠気まなこの佑花ちゃんを布団に転がして、足早に洗面所へ向かった。
考えなしにひねった蛇口から猛々しく噴出する水をすくっては顔にぶつけ、
タオルで力任せに顔をこする。

ふと手前の鏡を見ると、鏡の中の自分と目が合った。


顔色は蒼白にして目下には紫色のクマができ、
目はチリチリと充血して澱んでいた。
畜生道に堕ちた人間の顔がそこにあった。


もうだめだ。明日には、姉と母が帰ってくる。
そうなれば終わりだ。俺の人生は閉ざされる。
明日からは世捨て人の道を歩んでいくのだ。
もう真っ当に生きることはできない。


もうたくさんだ。本当に、もうたくさんだ。
許して欲しい。頼むから許してください……!


ああ、もういっそのこと、二人が起きる前に逃げてしまおうか。
そんな考えが脳裏をかすめた。


しかし、その考えはすぐに打ち消された。

……逃げるだって?
逃げたらどうなるっていうんだ?

俺が逃げたら佑花ちゃんはただ孤独に、
この部屋の中で泣き続ける他ないじゃないか。 

この子が赤ちゃん返りした時、俺は何があっても
愛情を注ぎ続けるといったじゃないか!!

まだ、一日しか経ってないのというのにこのざまだ!!
馬鹿だ。なんて馬鹿なんだ俺は!!

ああ、そうだ。
愛情を、持てるだけの愛情を、ただ佑花ちゃんのためだけに!!

ははははは、はぁ、はぁー、はぁー?愛情?愛情だって!?
俺の愛情って一体何だ?俺が佑花ちゃんに注いだものは、
ただの身勝手な劣情でしかない。

劣情の槌を振り上げて佑花ちゃんの人格を打ち砕いたのだ。
畜生だ!俺はただの畜生なのだ!!


劣情と後悔が頭を交錯し、もはや前後を見失っていた。

感情がうまく制御出来ず、
倒れかけのコマのように不規則に傾きはじめた。


「うぇ……うえええええんん!!」


隣の部屋から泣き声が聞こえた。きっと佑花ちゃんだ。

俺は急いで寝室に戻り、戸を開けると、
そこで泣いていたのは佑花ちゃんではなく、
麗花ちゃんの方だった。


「どうしたの?」

俺がいくら話しかけても麗花ちゃんはただ泣くばかりで、一向に収まらない。
よしよしと、抱き寄せようとすると、麗花ちゃんは両手でそれを押しのけて、
後ろからバタリと倒れて、一層はげしく泣き始めた。

麗花ちゃんも寝起きは機嫌が良くないのだ。

「お水飲む?」「お腹痛いの?」

いくら話しかけても、麗花ちゃんは首を横に振り、
足をバタバタさせて泣き叫ぶばかりだった。

しばらくすれば収まるかとおもいきや、いつまでたっても泣き止まない。
声の音量も凄まじく、家の外まで平気で漏れるほどで、
これが麗花ちゃんの本気泣きであることを初めて知った。


考えてみれば、麗花ちゃんも小学一年生といえど、
数年前までは赤ちゃんだったのである。
タイミングによってはまだまだ赤ちゃんと同等になってしまう事はあり得るのだ。


しかしながらこれには、いかに子供好きの俺にも何とも耐え難いものであった。

どうやっても泣き止まないのである。

なぜ泣くのか色々と原因を考えては、
それを取り除こうとするが、ひとつも実を結ばない。
ここに重ねて、佑花ちゃんも目が覚めたのだ。


「おむつ……おしっこ出たぁー」

佑花ちゃんは目をこすりながら、再びおもらししたことを告げたが、
俺は絶叫する麗花ちゃんに手いっぱいで、
大きな赤ちゃんの面倒を見てられなくなっていた。

「もう、またおもらししたの?自分でお着替えできるよね?」

忙しそうにして佑花ちゃんに自立を促すも、佑花ちゃんは

「できない〜」と、声を捻りながら答えた。

「佑花ちゃん、今は麗花ちゃんが泣いてるから!!自分で着替えて!!」

つい、強い口調になってしまった。
これでは、昨日のようにまた麗花ちゃんに嫉妬してしまう。
さらに佑花ちゃんの赤ちゃん化が重症になってしまう。

はっと気づいたが、時すでに遅し。


「うわぁぁぁぁーーーん!!」


佑花ちゃんと麗華ちゃんの大合唱が始まった。


耳をつんざく鳴き声に感情を抑えながら、優しい言葉でなだめるも、
どうにも変わらなかった。

しかし、苦し紛れにお菓子をあげると、
まるでろうそくの炎が消えたかのようにして、ようやく泣き止んだ。
もう、単純なのか複雑なのかわからない。


少し落ち着くと、俺はまた良心の呵責に苛まれていた。
子供と生活するというものを、桃をかじるような甘い生活のように考えていたが、
こうして熱が少し冷めてくると、どうにも良いことばかりではないということが、
だんだんと身に沁みてきたのだ。


この苦労が三百六十五日続くということが、
いかに果てしないものであるか、たった数日で思い知らされたのである。

このような苦労をしながら、
長い年月と多大な苦労をかけて手塩にかけて育てた子供が、
年に数回顔を出すだけの人間の劣情によって拐かされたとしたら、
それは絶望のなにものでもない。

なんてことを……俺は、なんてことをしでかしたんだろう……。
胸が暗闇に沈み込んでいく。


いっそ、自分が真の鬼畜であればこのような呵責を感じることもなく、
罪の意識など、鼻をかんで蹴散らしてしまえるのだろう。
しかしながら、自分は何者にもなりきれない臆病者で、
自分の犯した罪が怖くて仕方がないのだ。

いっそバレる前に何もかも話して楽になりたいという思いにすらかられた。
もはや佑花ちゃんと、麗花ちゃんを見るだけで心臓をわし掴みにされる気分だった。


--

昼が終わり、夕方が通り過ぎ、夜がやってきた。

ようやく佑花ちゃんと麗花を寝かしつけると、
俺はリビングのソファーに倒れこんだ。

この頃にはもう、何もかもがたくさんだった。
どうにかできないかと、佑花ちゃんにトイレを促したりしたが、
佑花ちゃんにのおむつは取れなかった。

一度たりともトイレでおしっこをすることができなかった。
終始べたべたとひっついてきて、鬱陶しさすら感じていた。

俺の決意などは、砂のように脆く紙のように薄かったのだ。
上はシャツ一枚、下はおむつ姿で足を広げて無防備に眠る二人を見ても、
自分の欲望の琴線にかすることすらなかった。
ただ、疲労感だけが体中に染みついていた。


部屋にある丸時計の秒針が刻まれるたびに、
一秒、また一秒と終焉に向けて時が過ぎ去っていく。
明日になれば母と姉が帰ってくる。


とにかく時間が欲しかった。
時間があれば……!


痛みつけられた精神が俺にとうとう、ある決意させた。


「逃げよう……」


もうたくさんだ。ここから逃げるんだ。
キャリーバッグにこれから必要だと思うものを詰めるだけ詰めた。

あまりに短絡的で馬鹿げた行動だと思うだろうが、
この逃避には俺なりの打算も含まれていた。

俺はいつまでも逃げるつもりはなかった。
逃げるのは、姉たちが帰ってくるまでの、ほんの数日だけである。
佑花ちゃんと麗花ちゃんの面倒を見ることが、精神的に辛くなって
逃げ出してしまった(これは決して嘘ではない)
ということにしておこうと思ったのだ。


俺が二人を置いて無責任に逃げ出したことについて、
家族からの叱責は免れないだろう。

しかし、佑花ちゃんがおもらしするようになった理由については、
副次的な要因に誘導できるようになると思ったのだ。

つまり、佑花ちゃんのおもらしについて、

『置き去りにされたことによるショックでおもらしするようになった』

というふうに母と姉の考えを逸らすことが
できるようになるのではないかと考えていた。

この発想は、今自分が取れる行動の中でもっとも冴えたものである、
これしかないと、盲信していた。


そして俺はその考えてに準じて、とうとう荷物をまとめた。
二人が起きる気配はまったくない。

罪悪感に後ろ髪を引かれながらも、靴を履き終えた。
そして、玄関の戸に手をかけた時だった。

俺のポケットの中の携帯電話が震え始めた。
恐る恐る着信の相手を見ると、他でもない、姉からだった。


まるで、「逃げることはまかりならぬ」
と言わんばかりのタイミングで電話がかかってきたので、
この電話を無視してしまおうかとも考えたが、
その反面、一体なんの電話なのか気にもなったし、
この電話を取らないこと自体も罪であるような気がして、
戦々恐々の思いでボタンを押した。


その瞬間、偶然にもリビングの時計が午前零時を告げた。


五日目はこちら

コメントの投稿

Secre

前回の返信ありがとうございます。今回も面白いかったです。続きめっちゃ楽しみにきたいして待ってます(^_^)

    

久々に来てみたら、更新されているではありませんか!!

でぃあぱんさんの小説好きなので、これからも頑張ってください。


P.S.
スマッシュページが閉鎖されて名作小説がたくさん失われちゃいましたね...

Re: タイトルなし

あざっす!色々と方向転換したりしますが……w

Re:     

あざっす!
更新頻度は高くないけど、たまに見にきてくだせぇ……
このブログについて
小さな女の子のおむつ・おもらしの小説を書いています。
モットーは、ロリ・おしっこ・おもらし・おむつです。

ハンドルネーム:でぃあぱん

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Twitter:@diapamper

近況や更新情報などをつぶやいております。
また希望シチュ・感想・批評なども受け付けております。
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